SILKYPIX Developer Studio Pro7 部分補正ツール「段階補正フィルタ」

SILKYPIX Developer Studio Pro7には新しい機能が追加されています。中でも魅力的なのが段階補正フィルタ。さて、その効果はいかに。

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SILKYPIX Developer Studio Pro7

SILKYPIXの新バージョンが、昨年末に発売されたのは知っていましたが、さすがにProは価格的に手が出ないので特に気にかけてはいませんでした。

とまあ、そんなときに見つけたのが↓これ。

RAW 現像ソフトSILKYPIX シリーズの最高峰 Developer Studio Pro7 のパナソニック特別版 ~ Panasonic のデジタルカメラをお使いの方必見!

既に販売期間は終わっています。以前はPro5を同じように販売していたので、今後も新しいバージョンで販売されることがあるかも知れません。

なんとProなのに、3,800円!

ただし”for Panasonic”が付きます。つまり、Panasonicのカメラで撮影されたRAWのみ対応ということです。

DMC-FZ1000は対応しています。(2016年7月14日時点で発売されているカメラのみ対応です。新発売のカメラには対応しません。)

そして値段と供に気になったのが、新しい機能である部分補正ツール「段階補正フィルタ」

ちょうどこんな補正がしたいなぁ、なんて思っていたところでした。

そりゃ、「買うよ買うよ」ってなろうもんです。

「SILKYPIX Developer Studio Pro8 for Panasonic」出ました!
Panasonicのデジタルカメラをお使いの方必見! RAW現像ソフト SILKYPIX Developer Studio Pro8 のパナソニック特別版 登場!
3,800円(税込)で、2018年4月1日までの期間限定販売です。

新機能「段階補正フィルタ」

SILKYPIX Developer Studio Pro7

白っぽく写ってしまった空をもっと鮮やかに

被写体に露出を合わせて撮影した場合に空が明る過ぎて色が薄くなってしまった場合でも、空の部分だけを指定し鮮やかにすることができます。みなさまが見た・感じた印象をできるだけ写真で表現し、感動が伝わる写真に仕上げましょう。

部分的に露出が合わずに、暗くなってしまったり、逆に明るくなりすぎてしまった写真の修正ができます。

上のサンプルみたいな状況って普通にあり得ますよね・・・

空と水面どっちを取る(撮る)か?

やっぱり、ありました。

「USJ ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のホグワーツ城です。

次の画像はDMC-FZ1000で撮影したJPEG撮って出しです。露出が水面の方に調整されているため、お城側(空)が飛んでしまっています。撮影時にもどうにかしようと考えたのですが素人仕事ではこの程度が限界でした。

撮影時にHDR等で調整できれば良いのでしょうが、限られた時間の中で撮らなければならないので難しかったです。

USJ ハリーポッター DMC-FZ1000 JPEG撮って出し

Panasonic DMC-FZ1000 9.12mm(25mm) 1/500 F2.8 ISO125

空と水面どっちも取る(撮る)!

これを前述の「段階補正フィルター」で修正してみます。

補正している作業画面です。

中央あたりに横線が3本ほど見えると思いますが、そこを境に露出を変化させています。

SILKYPIX Pro 7 部分補正ツール

補正してRAW現像

SILKYPIX Developer Studio Pro7 for Panasonicで現像したものです。あまりうまくはできていないけど、とりあえず完成。

USJ ハリーポッター DMC-FZ1000 RAW現像

明らかな失敗写真がよみがえりました。

これだけ補正ができるなら、撮影も思い切ってできます。

どちらの写真もクリックすると拡大表示されるので、その画像をダウンロードしていただくと原寸大でご覧いただけます。画質などの評価の参考になればと思います。

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