【セコ技】天声人語をタダで書き写す方法「WordPress活用」

天声人語の書き写しを40ヶ月に渡って続けてきましたが、朝日新聞の購読をやめたためできなくなりました。そこで、WordPressと普通のマスノートを使って書き写しができる方法を考えてみました。

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天声人語とは?

朝日新聞の1面に掲載されているコラムです。時事ネタを中心に、朝日新聞の論説委員の方がが執筆されています。数名の方が交代で書いているようです。内容が少々偏っている気がしなくもないですが、日課として書き写すにはちょうど良い文章量だと思います。

書き写しノートがテレビで紹介されたことがきっかけで、朝日新聞を取るようになり書き写しを始めました。それから3年と少しのあいだ欠かさず続けてきました。青色のノートが天声人語です。1冊で1ヶ月です。

天声人語書き写しノート3年分

天声人語書き写しノート

天声人語には専用のノートが用意されています。切り抜いた新聞を貼り付けるスペースと書き写すためのマス目が用意されています。

天声人語書き写しノート

特徴的なのは、マス目をきっちり使うように文章が構成されていること。時々、マス目に合わないことがありますが(^_^;)

ノートは通常版、学習版、脳トレ版、美文字版と各種用意されています。僕が使っていたのは通常版で1冊200円です。

効果はあるのか?「天声人語」
たかが毎日30分の書き写しですが、『字がへたくそ、漢字が分からない』という、ゆうぱぱにとっては大変意義のあることでした。
急に字がうまくなったり、漢字がスラスラ書けるようになったりはしませんが、効果を実感することが時折あります。
効果を感じていなければ、こんなセコ技を使ってまで続けようとはしないです。

天声人語をタダで読む方法

朝日新聞のサイトにバックナンバーが公開されています。バックナンバーと言いつつ、当日分も掲載されています。

天声人語 朝日新聞デジタル

会員登録すると全文が読めるようになるのですが、無料会員の場合は1日1件のみです。無料会員で済ますなら、毎日、当日の分を追いかけるというような使い方になります。

朝日新聞のニュースサイト、朝日新聞デジタルの天声人語のページ。朝日新聞の天声人語を掲載しています。

これを適当なノートに書き写せばタダってことです。「天声人語書き写しノート」買って書き写しても意味はないです。新聞に掲載されているものとWeb版は文字数が違うため綺麗に収まりません。

新聞と同じものが欲しいという場合は、有料会員になれば「新聞そのままプリント」という機能が使えます。これで印刷したものを書き写しノートに貼れば上で紹介したノートと同じようになります。天声人語はマス目にピッタリなのが気持ちいいですもんね。

参考 朝日新聞DIGITAL【新聞そのままプリント】

縦書きにしよう!

ノートはどんなものでも良いのですが、天声人語書き写しノートと同じように縦書きにしたいところです。でも、横書きの手本を見ながら縦書きにするのは骨が折れます。

縦書き表示するには?

最初はパソコン用のアプリを作って、縦表示してしまおうと考えました。でも、パソコンの画面を見ながら書くのも効率が悪いので、タブレットに表示したいなぁと。

そうは言っても、Androidアプリを作る技術は持っていないし。

そうだ、タブレットならWeb表示してしまえばいいんだ!

考えることはふたつ、「縦書き表示」と「パスワードロック」。WordPressなら実現できるかなと調べてみることにしました。

まず、パスワードによるサイトの閲覧制限。天声人語を転載するわけだから、自分以外の人が利用できたらまずいわけです。これは「Password Protected」プラグインでできそうです。

続いて、縦書き表示。こちらもプラグインが見つかりました。「h2vR for WordPress」です。

見通しが立ったので、サイトの立ち上げです。

WordPressのサイト全体をパスワードロック

「Password Protected」プラグインを導入します。パスワードを設定するだけで、サイト全体がロックされます。サイトを開くと、次のようなパスワード入力画面が表示されます。

WordPress Password Protected

とても簡単ですが、これで自分以外の人に見られることが防げます。

ついでに、サイト自体を検索エンジンにインデックスされないように設定しています。これは「表示設定」の中の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを付けることで設定できます。

縦書きプラグイン「h2vR for WordPress」

次のサイトで公開されているので、手順に従ってインストールをおこないます。

小説や同人サイトを構築するには絶好のプラグインだと思います。ショートコードには少しだけ設定を実装しているので、比較的簡単に「縦書き」表示が可能になっています。機能としてはheadタグ内にh2vRのjsとcssを追記させて、記事内に専用のショートコードを記述するだけで使用可能です。

手動インストールとなるので、ダウンロードしたプラグインをzipファイルのままWordPressにアップロードしましょう。

「h2vR for WordPress」の使い方

[h2vr]と[/h2vr]のショートコードではさんだ文章が縦書きになります。

[h2vr]縦書きにしたい文章(天声人語)[/h2vr]

文字の大きさを変えたり、行間を調整するなどの引数が用意されてますが、1行あたりの文字数を設定する引数(char)のみを使います。

[h2vr char=”22″]・・・[/h2vr]

1行あたりの文字数は22文字としていますが、理由はのちほど...

天声人語をコピペします。そして、その前後にショートコードを付け加えます。ここで、ついでに説明しますが、灰色で反転してるエリアの「ログイン前の続き」に注目してください。

天声人語 h2vR for WordPress

文章のつながりがおかしいのにお気づきでしょうか?

朝日新聞のサイトでは『赤色の指差しマーク?』が付いています。このマークが入っているところに「ログイン前の続き」と挿入されるので、自分で消しておく必要があります。

天声人語 朝日新聞デジタル 指マーク

これで、縦書き表示の完成です!

天声人語 縦書き表示

書き写しノートの代わり

純正のノートを使ったところで、文字数が合わないことが分かっているので代用品を探します。

天声人語書き写しノートの代用品

小学生のころ使っていたような『5ミリ方眼ノート』です。1ページが縦22x横15マスになります。

天声人語は620文字前後なので、見開き(2ページ分)で660文字となるこのノートがベターだと思います。次の画像は、ノートに実際に書いたものです。1行あたり22文字なので、h2vRプラグインでも22文字にしているのです。

天声人語書き写しノート代用品

タブレットに表示して書き写す様子です。

タブレットを見ながら天声人語の書き写し

これで書き写しを続けることができるようになり一安心です。セコ技ですが、こんなWordPressの活用法はいかがでしょうか?



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