【DIY】シエンタへのカーナビの取り付け『事前準備編』

シエンタ(170系)にカーナビを取り付けるための事前準備を行います。カーナビ、配線などすべての部材がそろったら取り付けイメージを思い浮かべるとともに、前もって出来る作業は済ませておきましょう。

シエンタ カーナビ

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必要な部材をそろえる

車種、年式によって必要な部材は変わってきます。同じトヨタ車だから、同じものをそろえれば良いというわけにはいきません。そこで、まず自分の車の型式を調べておきましょう。これはパーツ購入時に適合表と照らし合わせるために必要です。

シエンタ

発売されてから少し時間が経っていますが、一般的に「新型シエンタ」と言われるものです。型式は、たとえばXのガソリン車だと「DBA-NSP170GMWXNB」、Gのハイブリッドだと「DAA-NHP170GMWXQB」となっています。総称して「170系」と呼ばれます。

シエンタだけで検索すると旧型の情報も混ざってくるので、検索語を「新型シエンタ」「シエンタ 170系」などとしてみるのも良いでしょう。

では、シエンタ用の部材をそろえます。

カーナビ

カーナビにはサイズの規格が複数あって、2DIN,200mmワイド、そして画面を大型化した8~10型などもあります。200mmワイドは2DINワイドとも呼ばれます。同系列のモデルの2DINと200mmワイドは画面の大きさは同じで、一般的には7V型ワイドです。(PanasonicのCN-RA03WDとCN-RA03Dの画面サイズはどちらも157 mm×82 mm×177 mmとなっています)

シエンタに標準で取り付けられるナビのサイズは200mmワイドになります。

Panasonic CN-RA03WD

CN-RA03WDは機能的にはCN-RE03WDと同じですが、「無料地図更新サービス 」が付いているのでCN-RA03WDにしました。

通常地図の更新には14,000円程度の費用がかかるので、差額と更新の必要性を考慮して選びましょう。

3年間で1回の「無料地図更新サービス 」
3年間で1回(2018年度版、2019年度版、2020年度版から1回のみ)全地図更新をインターネット経由で行うことができます。新規道路開通後も新しい地図データで安心して長く使うことができます。

ナビゲーション | CN-RA03WD/RA03D カーナビ Strada[ストラーダ]RAシリーズ | Panasonic

Panasonicのカーナビは、型番の末尾が”WD”となっているものが200mmワイド対応モデルとなります。

CN-RA03WD正面から

CN-RA03WD 本体

CN-RA03WD背面

CN-RA03WD 背面

CN-RA03WD付属品

GPSアンテナ、地デジアンテナ4セット、配線2本が付属します。

CN-RA03WDの付属品

※配線に付けてある①②の番号は、後の結線画像の番号と対比します。またこれ以降の画像に記載している番号も同じです。

配線キット

シエンタにCN-RA03WDを取り付けるための配線キットです。

KANACK [ カナック企画 ] トヨタ汎用200mmワイドナビゲーション用配線キット NKK-Y55P

NKK-Y55Pの内容物

NKK-Y55P

③ 電源/フロントスピーカー用コネクター(10P)
④ リアスピーカー用コネクター(6P)
⑤ 車速用配線コネクター(5P)
⑥ アンテナ変換コード
アンテナ電源用変換コード
ネジ類

ナビレディパッケージ装着車でなければ、配線キットはこれを買うだけで良いです。

エーモンからは同等品がばら売りされています。

ナビレディパッケージに必要なもの

ナビレディパッケージ装着車には、リアカメラ(バックカメラ)とステアリングリモコン(ステアリングスイッチ)が装備されています。それぞれ接続するために以下のものが必要になります。

ステアリングリモコン接続ハーネス

シエンタは28ピンなので合わせて買います。この手のケーブルは販売数が少ないのか、価格が高めです。

ミスタープラス ステアリングリモコン接続ハーネス AH-16

僕は楽天で購入したのでAH-16を選びましたが、Amazonでご購入される場合は以下製品の方が安いかも知れません。

リアカメラ接続アダプター

ナビレディパッケージのリアカメラを、社外ナビに接続するには変換アダプターが必要になります。

車両から出ているカメラの配線は特殊な形状になっているので、これを汎用のビデオ出力端子に変換します。新型シエンタには「データシステム リアカメラ接続アダプター トヨタ用 RCA003T」が適応します。

リアカメラ接続アダプター データシステム RCA003T

以上で必要な物はすべてす。ナビを固定するための金具は、シエンタに標準添付されています。

あったら便利な物

長軸ドライバー

今回の作業では使いません。でも取り付け当日にあせるといけないので、こちらに記載しておきます。

奥まった位置にあるネジに届きませんでした。(オーディオカバーを取り外すことは短いドライバーでも出来たのですが、ナビを取り付けるときに届かなくなりました。ナビは出っ張ります。)

プラスドライバー VESSEL No.220 P2-200

もともと持っていいたのは短い方の「VESSEL 6300 P2-100」で、プラス2で軸が10cmというものです。

どうせ買うならちょっとイイものということで、同じVESSELのNo.220 P2-200にしました。と言ってもそんなに高いものではないです。大は小を兼ねるので20cmです。

先端は磁石になっています。

電工ペンチ

エーモンの電工ペンチを長く愛用してます。頻繁に使うものでもないので、安いものですがとくに問題ありません。

エーモン 電工ペンチ

絶対に必要と言うわけでは無いんだけどあると便利です。手間無く延長ケーブルを作ったり、端子を付け変えたりできます。ナビ取り付け時に現物合わせで配線を作ることができるので、格段に作業性が上がります。

パーキングブレーキの配線をアースに落とすためのケーブルを作成しました。

パーキングブレーキセンサーをアースへ

ギボシ端子の取り付けについては以下サイトに丁寧な説明があります。

ギボシ端子の正しいかしめ方(付け方)

配線の接続

取り付け説明書を見ながら結線します。

この作業をしておくとナビを車に取り付ける際スムーズに進めることができます。また、配線の不足、不具合などの発見もできます。

これまでの画像に記載してあった番号と連動しています。

カーナビ取り付け シエンタ用配線

青矢印:車両のコネクターに接続します
オレンジ矢印:ナビ背面に接続します
ピンクひし形:車両のアース(ボディ)に接続します

パーキングブレーキセンサーについて

電工ペンチのところに書きましたが、パーキングブレーキの配線はアースに落とすようにしています。ナビの操作は助手席の奥さんに任せているので、移動中も操作できないと不便だからです。※自己責任でお願いします。

今回の作業はここまでです。

取り付け作業は次の記事です。

関連記事 新型シエンタにカーナビを取り付けました【DIY】

まとめ

ここまでやっておけば、だいぶ取り付けイメージがまとまってきます。ナビを取り付けるには、これ以外にもGPSアンテナ,地デジアンテナのことも考えなければなりません。時間のかかる作業なので、事前にできることは出来る限り済ませておきたいものです。

先にナビの画面に液晶保護フィルムを貼っておくのも良いでしょう。車に取り付けてから保護フィルムを貼るのはなかなか骨が折れます。

液晶保護フィルムはこちらを購入しました。

このページで紹介したナビ取り付け部材は「クレールオンラインショップ 楽天市場店」で購入しました。送料がかかるのですが単価が安く、送料を含めた合計金額がAmazonよりも安くなったからです。

【楽天市場】日東工業 NITTO NKK-Y55P 200mmワイド 配線キット

【楽天市場】STREET Mr.PLUS AH-16 ステアリングリモコン接続ハーネス

【楽天市場】データシステム RCA003T リアカメラ接続アダプター

さらにポイントが付くのでお得に買うことができました。

シエンタ情報はここから!当サイトに掲載されているトヨタ シエンタの記事を一覧にまとめました。
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