『車の買い替え』購入候補とシエンタに決めた理由

今乗っているエリシオンがそろそろ10年落ちとなるので、シエンタへの買い替えを決めました。候補に挙げた車種とシエンタに決めた理由をまとめてみます。

シエンタ

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エリシオンからシエンタへ

買い替えにあたって、現在のエリシオンの使用状況を見直してみることにしました。

我が家のエリシオンは2.4Lエンジンのグレードです。「全長 4,840mm」「全幅 1,830mm」「全高 1,790mm」と非常に大きな車です。購入したときに「身分不相応な車をかっちゃった」と奥さんと話していたものです。

8人乗りで、荷物もたくさん積めるのでレジャーには最適。ディズニーリゾートへ遊びに行ったときは車中泊もしました。やっぱり大きいのはいろいろな意味で楽です。

エリシオン シートをフルフラットに

とはいえ、5人以上乗るのは年に数回。そして維持費(自動車税、重量税)が高い、燃費が悪い(街乗り:7km/L、高速道路:12~14km/L)ということで、今回は家計的にも無理のない車選びをしようというところからスタートしました。

最初は『維持費>購入価格>使い勝手(大きさ)』と考えていたので、軽自動車から検討を始めました。タントの使い勝手があまりにも良いので、もう一台タントを買うことも考えたほどです。タントでなくても自転車が積めたらいいなぁとは思っていました。

そんなこんなで数車種を候補に挙げながらシエンタにたどり着きました。

以下、注意書きのないかぎり、消費税込(8%)の価格を記載しています。また、一部の価格は四捨五入しています。

トヨタ シエンタ

「X“Vパッケージ”なら買えそう」がきっかけでした。軽自動車も比較対象に挙げていたので価格にはシビアです。(とくに奥さん)

1,689,709円からと7人乗りミニバンとしてはお値打ち。さらに排気量1.5L以下、車両重量1.5トン以下という区分に入るので、エリシオンに比べて維持費も抑えられます。

分類としてはミニバンにはなるものの、コンパクトカーと言えるボディーサイズ。この大きさで7人乗りは脅威でしょう。その代り、3列目シートは狭く作りもチープです。7人で長距離移動する車ではありません。「7人乗れることに価値がある」と感じられる人向けです。

試乗してみると良くも悪くも普通の車。ディーラー営業さんも言っていたけど「クセがないのが良い」と思います。静かだし乗り心地も悪くありません。

運転席が低い位置にあるため、ミニバンらしい視界の高さを感じることはできません。エリシオンはもとより、タントと比較しても目線は低くなります。2列目、3列目と順に着座位置が高くなっていくので、後方に座る人は圧迫感がなくて良いかも知れません。

3列目シートを床下に格納できるので、後方を大きな荷台として使うこともできます。2列目もたたんでしまえば、自転車も積めないことはないなと判断しました。実際に積んだわけではないので、納車後試行錯誤してみます。

シエンタの荷台

ここが良い
・維持費削減 排気量1.5L以下、車両重量1.5トン以下
・7人乗りなのにコンパクトで運転しやすい
・ガソリン車でもまずまずの燃費
・自転車積めるかも
ここはちょっと...
・天井が低い
・3列目シートは窮屈なので長距離はツライ

最終的に『シエンタ X 2WD 7人乗り』に、メーカーオプションの 「スマートエントリーパッケージ」「ナビレディパッケージ」を付けての購入となりました。

グレード選択の詳細については別記事にて...

その他購入候補

せっかくいろいろな車を見てきたのでまとめておこうと思います。

まずは、維持費の比較表をもとに購入候補に挙げた車種を紹介します。(参考にエリシオンも入れてあります。)

車種/
グレード
車両価格 排気量/
自動車税
重量/
重量税(1年)
カタログ燃費
エリシオン
GエアロHDD
約300万 2.4L
45,000円
1,830kg
10,000円
10.2km/L
シエンタ
X
181万円 1.5L
34,500円
1,320kg
7,500円
20.2km/L
ハスラー
G 2WD
146万円 0.66L
10,800円
790kg
2,500円
32.0km/L
トール
X 2WD
146万円 1.0L
29,500円
1,070kg
7,500円
24.6km/L
ソリオ
HYBRID MX
169万円 1.2L
34,500円
950kg
5,000円
27.8km/L
フリード
B 2WD
188万円 1.5L
34,500円
1,340kg
7,500円
19.0km/L

表に記載のグレード,価格は購入検討したものとなります。車両価格は丸めています。
自動車税(軽自動車税)は毎年支払います。
重量税は車両購入時に3年分を、車検時に2年分をまとめて支払ますが、ここでは1年分を記載しています。

スズキ ハスラー

1,078,920円(税別だと100万円切り)からというインパクトのある価格設定がされています。装備は必要最低限になってしまうけど、自分が乗るだけだったら問題ないなと一番安いハスラーAを当初候補に挙げました。ミラやアルトと比較しても、これくらいなら出してもいいかなと思える価格です。

軽自動車なので多くを望んではいけませんが、乗り心地も悪くないし静かだと言えるレベルだと思います。

四駆っぽい見た目と、乗車時の視点の高さで運転していてワクワクしました。メーカーも車両コンセプトも違いますが、以前乗っていた三菱パジェロミニを思い出しました。(パジェロミニも楽しかったです)

Aを買うつもりで見積もりを出してもらったのですが、低グレードは値引きが渋いようです。営業さんに上のグレードの方が値引きがしやすいと言われたので、参考見積もりといしてG (2WD・CVT)のものもいただきました。

G(2WD・CVT)だと1,273,320円と大きく車両価格が上がります。

ですが、Aは「アイドリングストップ」「レーダーブレーキサポート」「キーレスプッシュエンジンスタート」など、細かいところだと「後部座席のヘッドレスト」「スピーカー」が付かないなどGとの装備の差も大きいです。

装備の差と値引きを考えると確かにGは割安に感じたので、ハスラーを買うとしたらG(2WD・CVT)にしたと思います。

スズキ ソリオ

最終候補はソリオですが、試乗したのは三菱 デリカD:2です。

普通車の方がいいんじゃないかと考え始めたので、ソリオの試乗をするためにハスラーの時と同じディーラーに出かけて行ったんですが定休日でした。そこで近くにある三菱ディーラーに行きました。(パジェロミニ、ディオンに乗っていたこともあって、条件次第では三菱でもいいかなと)

ソリオとD2は同じ車ですが、D2にはマイルドハイブリッド以上のグレードしかありません。ガソリン車(グレードG)はスズキでしか買えません。

試乗車はマイルドハイブリッドのHYBRID MXというグレードでした。

これは良かったです。

アイドリングストップからのエンジン再始動がスムーズで音も静かでした。本当のハイブリッドとは言えなかも知れないけど、燃費に関しては十分な恩恵があることも分かりました。

1トン切りの車体と、1,200ccのエンジンのおかげか走りは軽快です。トールワゴンなので飛ばせる車ではありませんがストレスなく走れそうです。

後部座席は2人までの乗車ならシエンタよりも余裕がある感じでした。後部座席を収納した荷台も想像よりも広かったです。

「買うならマイルドハイブリッドだな」と一人勝手に決めてました。奥さんは高いのでソリオのグレードGしろと...

ただ、GとMXは装備がかなり違うのでできればMXが欲しいところです。

デリカD:2だと自動ブレーキが標準装備なので、MXでもより安くしようとしたらソリオを選ぶことになります。三菱は値引きがかなり渋かったこともあって、この車選ぶならソリオの方を買っていたと思います。

ダイハツ トール

トヨタからはタンク/ルーミーとして販売。

トヨタ版ソリオと揶揄されたりしますが、作っているのはダイハツなので『タントを普通車にしてみました』と言ったところでしょうか。

色々な点で「まあまあ」という評価。まあまあ広く、まあまあ燃費が良く、まあまあ安い...こんな感じ。

車重が1トンを超えているものの、排気量が1,000cc未満なので、自動車税、重量税を合わせた額はソリオよりも若干安くなります。

ソリオが26インチの自転車1台に対して、タンクは2台積めるとカタログに書いてありますが、それほど広いとは感じませんでした。内装色が黒だったのでそう感じたのかも知れません。

ここまで来たらシエンタまで行っちゃってもいいかなという気持ちが出てくるので、あまり深くは調べませんでした。

ホンダ フリード

シエンタとは直接的なライバル車ですね。フリードとシエンタで悩む方は多いのではないでしょうか。シエンタを購入候補に入れたならフリードも見ておくべきだろう、ということでこちらも候補に入れました。

車体サイズはほぼ同じながら、シエンタよりもミニバンライクなスタイルですね。

日常的に使える6人乗り

6人乗りと7人乗りを選ぶことができますが6人乗りが良いですね。6人乗りは2列目が『キャプテンシート』になるからです。

4人家族だと全員がゆったり座れるようになります。5人以上乗ることはまれなので、家族が快適に乗れるというのはポイント高いです。

それと2列目の座席間にスペースがあるのでウォークスルーできます。そのため3列目に乗車する場合でも、座席を折りたたむことなく乗り込むことができます。大柄な人が3列目に座るのはあまり考えられないので十分実用的でしょう。

シートを格納して2列目のあいだに前輪を入れることで、立てたまま自転車を積むことができるそうです。自分では試していませんが、営業さんがプライベートでフリードに乗っていて実際に積んでいるとのことでした。

使い勝手は非常に良さそうです。

ちなみに営業さんはガソリン車だそうで実燃費を聞いてみたら12km/Lぐらいとのことでした。自分が乗るとしてもガソリン車なので参考になりました。燃費に関しては若干シエンタの方が良さそうです。

ホンダ車らしいパワフルな走りとホンダ センシングの評判も良いようです。

ただ、予算的にはセンシングは付けれないし、グレードも一番下のBが限界です。必要なものはだいたい標準装備なのでBでも問題は無さそうでした。

まとめ

シエンタは僕にとって初めてのトヨタ車です。CR-Xからエリシオンまで3台ホンダ車を乗っていたこともあり、契約したあとでもフリードには後ろ髪ひかれます。それでも「ホンダ車には十分乗ったからもういいかな」という思いもあって、トヨタ車に挑戦です。

お世話になっている車屋さんのお勧めもシエンタでした。シエンタの方が安く済むこと、トヨタ車であること、子供ももうすぐ親離れする年頃なので大きな車は必要ないでしょ、というのが理由でした。

デザインはともかく、シエンタのパッケージングは前からすごいなとは思っていたので、車屋さんに背中を押してもらってシエンタと相成りました。

シエンタ情報はここから!当サイトに掲載されているトヨタ シエンタの記事を一覧にまとめました。
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