新型シエンタ買いました【ファーストレビュー】

2017年9月に新型シエンタを購入しました。一番気になるのは27インチ自転車が積めるのか?ということ。さっそく試しましたが、結果やいかに!

グレードはX 7人乗りでガソリン車です。

シエンタ X 2WD
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ナビレディパッケージ
・スマートエントリーパッケージ
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外観

シエンタの一番好きなアングルです。正直なところカッコいい車とは思っていませんが、斜め前の低い位置から見るとイメージがずいぶん違います。

シエンタの好きなアングル

この髭はなんなんでしょかね? シエンタが発売された当初は「なんじゃこりゃ?」って思っていたけど、自分で買ってしまいました。そんなに気にならなくなってきてるし、慣れって恐ろしい。

横は割と普通。

シエンタ

後ろは微妙。

シエンタ リア

どう見ても怒ったガチャピン。

まあ、買ってしまったものに文句を言っても仕方がないし、乗っていればどんな形だろうが自分には見えないのでオケ。

ただ、外観で最も気に入らないのがこれ↓です。フォグランプのダミーカバーです。なぜ白?、黒じゃだめなんですか?

シエンタ フォグランプのダミーカバー

何もボディ色にしなくても...赤や青のシエンタでもボディ色になっていました。

ディーラーオプションのフォグランプを追加するなら、メーカーオプションのLEDランプパッケージを装着した方がフォグランプも含まれるのでお得感が高いです。

外観は文句しか出ねぇ...

気を取り直して、購入した車両の装備を紹介します。

装着オプションと装備

シエンタのWebページには概算の見積書を作る機能があります。それを使って、我が家のシエンタの見積書を再現しました。

シエンタ Xの概算見積書

取り付けたオプションの一覧表です。

シエンタ グレード&オプション

ホワイトパールクリスタルシャイン

ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。長ったらしい名称ですが、要はキラキラした白です。パールホワイトやメタリックホワイトで通じると思います。

シエンタ 正面

結構キラキラ成分入っています。まあ、所詮白なので気をつけないと社用車に見えてしまいます。(^_^;)

傷が目立たないので新車でも精神的に楽ですよ。気に入ってるんですけど、有料色なのが難点。

ブラック ファブリック:ブルーブラック

内装色は黒系にしました。フロマージュというベージュ系の色も選べたのですが、汚れが気になるかもしれないので黒で。

シエンタの運転席

黒だと土汚れが目立ちますけどね。

スペアタイヤ(応急用)

スペアタイヤはメーカーオプションです。通常はパンク応急修理キットが付属しています。(パンク補修液とエアーコンプレッサーのセットです。)

スペアタイヤを付ける人は少ないそうです。確かに20年以上車に乗ってきてパンクは1回しか記憶がありません。営業さん曰く、自分でタイヤを交換できる人も最近は少なくなったとのことです。

それでも安心感が欲しかったので付けることにしました。価格も10,800円と安いし。

※スペアタイヤを付けるとタイヤパンク応急修理キットは非装着となり、デッキアンダートレイの形状が変更となります。

スペアタイヤはデッキアンダートレイの下に入っています。フタを開けます。

シエンタ デッキアンダートレイのカバー

デッキアンダートレイが現れます。トレーは非常に浅いです。ほぼ何も入りません。

シエンタ デッキアンダートレイ

トレイを取り除くと、下にはスペアタイヤが入っています。使わなくて済むならその方が良いです。

シエンタ スペアタイヤ

ナビレディパッケージ

ナビレディパッケージはリアカメラとステアリングスイッチのセットです。カーナビ本体は社外品をDIYで取り付けます。

リアカメラ

シエンタ ナビレディパッケージのリアカメラ

リアカメラを自分で取り付けるのは大変です。このカメラをデータシステム ( Data System ) リアカメラ接続アダプター トヨタ用 RCA003Tで変換して社外ナビで利用します。

ステアリングスイッチ

シエンタ ステアリングスイッチ

ハンドルから手を離さずにナビの操作ができます。こちらも社外ナビに接続するためにはENDY(エンディー) ステアリングリモコンコネクター トヨタ車用(28ピン) EJC-0003などの配線が必要になります。

スマートエントリーパッケージ

このパッケージではプッシュスタートシステムとスマートエントリーの機能が追加されます。

プッシュスタートシステム

シエンタ Xの標準は、キーを挿し、回してエンジンをかけるという昔ながらのものです。スマートエントリーパッケージを選択することで、エンジンスタートボタンが装着されます。

シエンタ エンジンスタートボタン

スマートエントリー

キーを持たずにロックの解錠、施錠ができます。解錠するときはドアノブを握ります。施錠するときはドアノブに付いている二本線のところをタッチします。キーは鞄に入れたままで良いので非常に便利です。

鍵穴は緊急用です。

スマートキー

スマートキーは2本付属します。鞄に入れたままで反応するので、キーのことを意識することはほとんど無いです。

シエンタ スマートキー

ディーラーオプション

ドアバイザーは付けていません。必要に感じたら社外品の安いものを付けようと思います。また、泥除け(マッドガード)はオプションにラインナップされていません。めずらしいですね。

フロアマット(ベーシックタイプ)

これは最低限必要なので。標準で付いてても良さそうなもんですけどね。

ナンバーフレーム(ベーシック)

営業さんから「安いから付けたおいたら?、洗車のときにナンバーに手をぶつけると危ないし」ということで付けました。確かに良心的な価格です。

タイヤ

タイヤのサイズは185/60R15です。トーヨータイヤのNANOENERGY(ナノエナジー) J63 が付いてます。ブリジストンのECOPIA(エコピア)の場合もあるようです。どちらが良いのかは分かりません。まあ、エコタイヤなので性能は期待できませんね。

シエンタ タイヤ

パワースライドドアと手動ドア

シエンタ パワースライドドアの開閉スイッチ

Xは片側(助手席側)のみパワースライドドアとなっています。ドアノブに付いている銀色のボタンを押すだけで開閉できるので小さな子供にも簡単に開け閉めできます。

方や運転席側の手動スライドドアは若干重めです。動きはスムーズなので大人なら問題なく開け閉めできますが、小学生以下だとちょっと大変かもしれません。

我が家のタントも運転席側は手動ですが、ドアが小さいこともあってとても軽いです。子供達も電動より手動方が開け閉めが速いから「これはこれでいい」と言ってます。

外観と装備はここまでにして、

シエンタに期待していたのは、7人乗り自転車が積めるということです。内部についてはその辺りを中心にレビューいたします。

7人乗りについて

シエンタは前から2名+3名+2名の計、7人乗りです。

運転席

ミニバンとしては低い位置に座席があります。

シエンタ 運転席

2列目シート

まっ平らな2列目シート。ホールド感のかけらもありません。ザ・ベンチシートって感じでしょうか。3人座るために、中央も平らでなければならないので仕方がないところです。

シエンタ 2列目シート

このシートに3人座るのです。中央の座席も3点シートベルトです。天井からシートベルトがはえてきます。

【2列目足元スペース】

シエンタ 2列目シートの足元スペース

運転席は僕のドライビングポジションに合わせています。2列目足元は広くもなく狭くもなく...いや若干狭いかな。天井も低めなのでタントに比べても圧迫感があります。タントの後部座席って広いんです。

3列目シート

補助席ですか?

シエンタ 3列目シート

座れなくはないですが、長距離はかわいそうになります。

【3列目足元スペース】

シエンタ 3列目シートの足元スペース

2列目を前にスライドしないと足が入りません。つまり2列目の人も窮屈になります。『みんなオラにスペース分けてくれっ!』みたいなね、窮屈は連帯責任です!

そして、背の高い...もとい座高の高い人にも厳しい座席です。

シエンタ 3列目の頭上空間

175cm、座高たかめの僕が3列目に座ってみました。頭かすってます。

まあ、7人座れることに価値があると。

ラゲッジ&シートアレンジ

3列目使用時のラゲッジスペースです。

シエンタ 3列目使用時のラゲッジスペース

買い物の荷物くらいなら大丈夫ですが、7人乗車でレジャーだと厳しそうですね。

3列目シートを格納しました。

シエンタ ラゲッジ

家族4人でなら、海水浴にスキーになんでも来いって感じでしょうか。スキーはキャリアを付けるか、シートアレンジを工夫する必要がありますが。

さらに2列目シートをたたんで...最大ラゲッジスペースです。

シエンタ 最大ラゲッジスペース

さて、ここまでくると自転車が積めそうな希望が見えてきます。隙間が気になるところではありますが。

行ってみましょう!

シエンタに27インチ自転車を積もう

積もう!積もう!自転車積もう!

シエンタに27インチ自転車を積みました

いっぱい、いっぱいス。ななめにしてやっと収まる感じっス。

27インチ自転車デカスギ...26インチなら簡単そうなんだけど。

前輪は格納した3列目シートと2列目シートの隙間に落としています。タント方式です。3列目シートのヘッドレストは念のため外してあります。

シエンタに積んだ自転車の前輪

何とか載りました。

中まで入れてしまえば自転車を立てることができますが、ラゲッジ入り口の天井が低いため、立てたまま入れることはできません。自転車をななめに倒しながら奥まで持っていかなければなりません。女性一人では無理だと思います。

自転車を小さくするか、フリード6人乗りにしましょう。

タントなら27インチでも簡単楽々です。

関連記事 タントに27インチの通学用自転車を積んで学校へ行こう!

ああ、そうだシエンタのいいところ。

いっけねっ!忘れてた(゜_゜)

なんとシエンタには標準でラゲッジフックが付いています。

シエンタ ラゲッジフック 自転車の固定

ここにタイダウンベルトをひっかけているのです。これは便利。ちゃんと金属製で強度も期待できそうですし。

自転車を固定している赤いベルトはこれです。

静粛性&乗り心地

低速だと静かです。

エンジン1500rpm以下、時速50km以下が目安でしょうか。

アクセルを踏み込むとブオーとエンジンがうなります(うなる割には遅いっス)。スピードが乗ってくるとロードノイズも比例して大きくなります。

街乗りなら会話ができなくなるほど、うるさくはないので問題ないレベルです。ただ、ネットの口コミを見ると高速域では少々うるさいようです。エコタイヤなのでロードノイズが出やすいのではないか、という書き込みもありました。

いずれにせよミニバンなので、セダンのような静粛性を期待するのは酷ですね。

乗り心地は良いです。このクラスならこれで十分でしょう。ガンガン走るのではなく、家族を快適に運ぶという目的であれば達成できそうです。ただし快適なのは4人乗車までね。7人乗車は修行...かな?

アイドリングストップについて

我が家のシエンタはガソリン車なのでアイドリングストップです。

車が完全に停止してからエンジンがストップします。ブレーキの利き具合とのバランスが良く、アイドリングストップのコントロールがとてもしやすいです。

軽くブレーキを踏んだ状態で車を停止させるとアイドリングストップは働きません。意識してちょっと踏み込むとエンジンが止まります。踏切や一旦停止などエンジンを止めたくないときのコントロールが簡単です。

割と普通の運転ができる印象です。

まとめ

すごくディスってるようなレビューになってしまいましたが気に入ってます。

スマートエントリーパッケージを付けるなら、グレードはGにする方が良いかもしれません。Xにスマートエントリーパッケージを加えた価格に、12万円弱の追い金で両側パワースライドドア,オートエアコン,内装品グレードアップになります。

アイドリングストップ中はエアコンが効かなくなるので、調整が不要なオートエアコンが欲しくなるかもしれません。9月納車なため真夏は体験していませんが、温度調整が面倒な日もありました。

まだまだ使い込むのはこれからですが、第一印象としてはシエンタにして良かったと思っています。小さなボディの中に7つも座席があって、さらに大きな荷台としても使えるという、一粒で二度おいしい車です。

燃費はこれからチェックしていきます。

シエンタ情報はここから!当サイトに掲載されているトヨタ シエンタの記事を一覧にまとめました。
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