新型シエンタのセカンドインプレッション【走行距離1000km超えました】

新車で購入したシエンタの走行距離が1000kmを超えました。運転にも慣れてきたので再度評価してみます。実燃費も満タン法で計測してみたので、ガソリン車を検討している方の参考にもなるかと思います。

シエンタ ODOメーター

このページでレビューしているシエンタは以下のスペックです。

グレード:X 2WD ガソリン 7人乗り
車両型式:DBA-NSP170GMWXNB
車両重量:1320kg
タイヤ:185/60 15インチ NANOENERGY(トーヨータイヤ)
エンジン:1500cc
燃費:20.2km/L

シエンタ 正面

これまでに初期不良などのトラブルはありません。

どうしてもタント、エリシオンとの相対評価になる場面もありますが、絶対評価できるほど経験が無いのでご了承ください。

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新型シエンタの実燃費について

大半が片道10kmの通勤なため、1000kmに到達するまでに2ヶ月掛かりました。これまでに給油は3回していますが、初回はエンジンかけっぱなしで作業していることもあって、燃費計算には利用できません。

満タンの開始日から給油日までの、走行距離と給油量から実燃費を計算します。開始日、給油日を記載したのは季節が分かるようにするためです。

開始日 9月12日
給油日 10月14日
給油量 34.76L
走行距離 458.3km
燃費計 13.7km/L
実燃費 13.18km/L

開始日 10月14日
給油日 10月28日
給油量 19.76L
走行距離 260.5
燃費計 13.9km/L
実燃費 13.18km/L

ガソリン、1リットルあたり13km強という結果になりました。

通勤経路はそれほど混雑はしていませんが、通勤時間帯でこの燃費ならまずまずではないでしょうか。街乗りで13km/Lと言って差し支えないかと思います。

「燃費計」の項目はシエンタのメーターに付いている平均燃費の数値です。

シエンタ 平均燃費計

実燃費と燃費計の誤差は5%ほどでしょうか。もっと大きな誤差が出るかと思っていましたが、この程度なら実用的ですね。

燃費に関しては今後も検証を続けます。

アイドリングストップについて

タントと比べると良くアイドリングストップします。タントよりバッテリーが大きいことが影響しているのでしょう。これだけアイドリングストップすれば、燃費に十分恩恵があると思います。

車を停止してシフトレバーをPに入れたときにも、エンジンが停止したままなのは良いと思います。(タントはPに入れるとエンジンが掛かる)

子供を迎えに行って停車止している数分間、アイドリングストップしていることもありました。

燃費走行について

シエンタには瞬間燃費計が付いています。

今の速度と使われているガソリン量で、その時点での燃費を割り出してくれます。つまり瞬間燃費計の数値を大きいまま維持できれば、結果平均燃費が良くなるということになります。

一定速度の巡航なら、20~40km/Lで走れます。

ある程度速度を出して、アクセルから足を離すと「99.9km/L」の表示になります。

シエンタ 瞬間燃費計

この状態を長く続けることができれば、最良なのですがさすがにそうはいきません。

それでも、信号など停止の予測ができるときは、アクセルから足を離すことでかなり燃費が稼げそうです。

ただ、アクセルを離したときにスーと流して走れる時と、エンジンブレーキが掛かったような状態になる時があります。いつも流せると燃費にも良いのですが、コントロールは今のところできません。

ロードインプレッション

エンジンパワーは必要十分ではあるものの、アクセルを強く踏み込んでも強力な加速はありません。加速に合わせてリニアに踏み込んでいく方が気持ちよく走れます。合わせて2000rpmを超えるとエンジン音がうるさくなるので、やはりアクセルの踏みすぎは避けたいところです。

そんなに固い足回りではないですが、路面状態はよく拾います。エコタイヤが装着されているせいもありますが、ロードノイズも大きめです。

ロールが少なく姿勢が安定している

シエンタはミニバンにしては、全高が低いこともあって頭がフラフラしません。

堤防を走っているときに、車種を問わず周りの車は「よくそんなにとばせるな」なんて思っていましたが、シエンタなら姿勢が安定しているので「これなら確かに走れるな」と感じました。

普通車から乗り換えた方は何とも思わないかもしれませんが、ディオン、エリシオンと長いこと背の高いミニバンに乗っていた身からすると新鮮です。決してスポーツ走行ができるような車ではありませんが、これはこれで運転が楽しいです。

シフトレバーはまだ慣れない

階段的なシフトレバーの車は所有したことがないので慣れません。でも、誤操作防止のためにはこのような構造の方が良いそうです。直線的なスライド型シフトレバーだと行き過ぎることもあったので、確かにそうかもしれません。

シエンタ シフトレバー

SとBは使ったことがない。そもそもどんな時に使えばいいのかさえ知らない。ということで説明書から転載。

ポジション 目的
P 駐車またはエンジンの始動
R 後退
N 動力が伝わらない状態
D 通常走行
S 坂道走行
B 急な下り坂走行

Sは上り坂などパワーが必要な時に使うとのこと。Sは「スポーツ」の略っぽいので、スポーツカーなら「スポーツ走行」と書いてあるのでしょうかね?

Bは「ブレーキ」らしいです。エンジンブレーキを効かせたいときに使います。

とっさのときにSやBを使えるかなと思ったけど、慣れればシフトレバーに目をやらなくても操作できそうです。

良かったこと、気になること

キーレスエントリー付けて良かった

Xにはオプションで付ける必要があるので、割高感はありますが付けて良かったです。エンジンスタートがボタンで出来るのはもちろんですが、運転席,助手席ドアのドアノブを握るだけでロックが解除できるのが便利です。

ちょっとしたことですが、毎日のことなのでストレスが無くて良いです。

ドアミラーに子ミラーが欲しい

助手席側の下部が死角になるので、ドアミラーの下に補助ミラーが欲しいです。タント、エリシオンには付いています。

後付けできるものもあるので気になっています。

まとめ

新型シエンタ、概ね良好というかトラブルが無いのがなによりです。見た目からすると、もっとどんくさい(失礼)車かなと思っていましたが、意外と走りもよくて楽しめています。

運転しやすいし、とても便利な車なので皆さんにオススメしたいところですが...

街を走っていると右も左もシエンタばかりなので、躊躇してしまうかもしれませんね。

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