新型シエンタに27インチの通学用自転車を積んで学校へ行こう!

シエンタにも27インチ自転車を積むことになりました。決して広いとは言えないラゲッジスペース...少しでも楽に積みこめるようにラゲッジマットを自作しました。

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シエンタに27インチ自転車は積める?

まず、シエンタに通学用27インチ自転車は、このとおり積むことができます。

車体を斜めにしてもお尻がぎりぎりなので、1台しか積めません。シエンタのカタログによると26インチなら2台積めるそうです。

折りたたんだ2列目シートと床下の3列目シートの隙間に、自転車の前輪を落としこんでいます。

自転車の固定にはラゲッジフックを利用します。金属製のラゲッジフックが標準で付いていますが、固定用のタイダウンベルト(写真に写っている赤いベルト)やロープはご自身で用意してください。

シエンタ ラゲッジフック 自転車の固定

これが基本的な積み方とします。

自転車の大きさについて

ひとえに通学用27インチ自転車と言っても、少なからず違いがあると思われるのでサイズを測ってみました。タイヤの直径は70cmです。

通学用27インチ自転車の大きさ

シエンタのラゲッジスペース

シエンタのサイトから画像を拝借してきました。

ここで問題になるのが『荷室長』と『ラゲッジスペース開口高』です。荷室幅は作業エリアを考慮しても十分です。

まず荷室長は143cmしかありません。対して自転車の全長は180cmです。それでも前述のように前輪をうまく処理することでラゲッジ内に収めることができます。

次いでラゲッジスペース開口高です。

ラゲッジスペースの開口高は104cmで、自転車の最大高はおよそ106cmです。たったの2cmの差でしかありませんが、まっすぐに立てたまま自転車を入れることができません。自転車を斜めに倒しながら引っ張り込むことになり、女性には厳しい作業だと思います。

その他問題点

シエンタのラゲッジの床には大きなくぼみがあります。

シエンタ ラゲッジの床

くぼみをよけながら自転車を入れなければなりません。それに、新車なので汚れや傷を付けてしまうのもいただけません。

そこで...


トヨタ 新型シエンタ 170系 ロングラゲッジマット 【ESデラックス】 Sienta

こういったマットを買えばいいのかなと考えていましたが、最大ラゲッジスペースには対応していませんでした。

そこで、ラゲッジスペースを保護するためにラゲッジマットを作ることにしました。

自作ラゲッジマット

まず完成形をご覧ください。

新型シエンタ用自作ラゲッジマット

手前にだらんと垂れ下げることで、積載時に開口部の保護をします。

自転車を積んだ様子です。

新型シエンタに自転車を積んだ様子

自転車の前輪部分もできる限り保護できるように工夫しました。

自転車の前輪とマット

材料と作り方

パンチカーペット1帖用

パンチカーペット1帖用

とにかく安いもの、と探しまわって見つけたのがこれ「パンチカーペット」です。1帖用なので91x170cmです。ホームセンターで1枚300円で買いました。2枚使います。

新聞紙で型取り

新聞紙なら失敗してもいくらでもあるので、現物合わせでちょきちょきします。

シエンタ ラゲッジマット自作 新聞紙で型取り

型紙をもとにカーペットにマジックで線を引きます。

型紙からマットを切りだす

ハサミで加工

パンチカーペットはそんなに分厚いものではないので、ちょっと大きめのハサミであれば切れます。

型紙がうまくできていたようで、カーペットもピッタリは収まりました。

この写真では3列目シートのヘッドレストは外してありますが、もし付いていたとしても保護できるようにカーペットを下まで垂れ下げています。

シエンタ自作ラゲッジマット

意味もなく側面も保護しています。これでカーペット1枚です。

シエンタ 自作ラゲッジマット

カーペットの下にはラゲッジボードの代用品「お風呂のフタ」が置いてあります。軽くて丈夫ならなんでも良かったので...

シエンタ ラゲッジボードの代用品

上からカーペットかぶせてしまえば見えないからオケ。お風呂だけにオ...ry

端まで保護します

カーペットの切れ端を利用して、ラゲッジ端の保護マットを作ります。慣れてきたので立体的な型取りに挑戦です。

シエンタ 自作ラゲッジマット 型取り

で、こんな感じですが結構すごくない?

シエンタ 自作ラゲッジマット隅

全体を覆って完成

2枚目のパンチカーペットは一切加工せず、上からかぶせるだけです。こちらも下にはお風呂のフタをラゲッジボード代わりにひいています。自転車のスタンドを立てる位置なので負荷が掛るのです。

シエンタ 自作ラゲッジマット

2枚目のカーペットはまったく加工していませんが、手抜きではありません。大きなまま利用することに意味があります。マットが小さいと自転車に引っ張られて、ずれてしまう恐れがあるからです。大きいことでマットのずれを防ぐことができ作業がしやすくなるのです。

完成です

シエンタ 自作ラゲッジマット完成

600円の材料費でラゲッジを保護することができました。これで安心して自転車が積めます。

でも毎日自転車、積むならタントにかぎりますね。

関連記事 タントに27インチの通学用自転車を積んで学校へ行こう!

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