Nintendo Switch専用 Joy-Con充電グリップを購入しました。
スマブラを購入してからJoy-Con&グリップをよく利用するようになったため、「簡単に充電したい」「Joy-Conのバッテリー切れに悩まされずにゲームを続けたい」という思いから購入にいたりました。
Switch本体に付属しているJoy-Conグリップと比較しながら、充電グリップの紹介をしていきたいと思います。
Joy-Con充電グリップ
Nintendo Joy-Con充電グリップ
定価:2,480円+税
公式 周辺機器 | Nintendo Switch|Nintendo
付属品
- Joy-Con充電グリップ本体
- USB充電ケーブル(Type-C)
Switchの充電にも利用できるType-CのUSBケーブルが付属しています。USBケーブルを単品で購入するくらいなら、充電グリップを買ってしまったほうが良いかもしれません。
Joy-Con充電グリップ画像
最初の画像は、Switch本体に付属のJoy-Conグリップとならべたものです。
左が充電グリップで、右が本体付属品です。
形は同じですが、グリップ部分の色が違っています。充電グリップは、なぜかスケルトン仕様になっています。
これ以下は、充電グリップのみの画像になります。
グリップの色味がパッケージの写真と違います。実物はちょっと緑がかっているように見えます。
光を透かして見るとパッケージのような色に見えなくもないです。暗い部屋だとダークグリーンな感じです。
本体付属品には無かったUSB端子が付いています。
Joy-Conを装着しました。
裏面です。
充電中は、オレンジのLEDが点灯します。
Joy-Con充電グリップまとめ
任天堂の製品情報によると、Joy-Conグリップが約97gで、Joy-Con充電グリップが約106gだそうです。わずかに重くなったとは言え、まったく同じ形なので操作感に違いを感じることは無いでしょう。
Proコントローラーも持っているのですが、スマブラを買ってからJoy-Conの出番も増えました。
Joy-Conのバッテリー持続時間は、約20時間なのでそんなに頻繁に充電する必要はありません。だからと言って、充電を怠るとイザというときにバッテリー切れで遊べなくなってしまいます。
でも充電グリップがあれば、バッテリーが切れてからでも充電しながら遊べます。
Joy-Conの充電を楽にできるようにするだけなら、充電スタンドのような製品でも良いのかなとも思いました。
でもやっぱり、遊びながら充電できることが決め手になりました。
「最悪バッテリーが切れても大丈夫」という状況になるので、充電管理がすごく楽になります。充電のたびにSwitch本体に取り付ける必要が無くなったのも良い点です。
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