寺島令子先生の墜落日誌は墜落したままなのか?

今年はオリンピックイヤーなので、そろそろ墜落日誌の新刊も出ないかな?

すごく好きな漫画だったので思い出を語ってみようと思う。

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墜落日誌とは?

漫画家、寺島令子先生による、パソコンを使いこなしたいけれど、初心者ゆえに時折墜落してしまうという日常を描いた漫画です。

当時パソコンは、仕事で必要な人か、PCゲームが好きなど本当に興味がある人だけが持っているという感じでした。当時の状況を考えれば、寺島先生がパソコンを買うというのは、まさに普通の人がパソコンを買うという時代の幕開けだったのではないかと思います。

連載はパソコンを購入するところから始まっています。でも、これは偶然だったみたいです。墜落日誌のために購入したわけではなく、PCゲームに興味があってPCを購入したところに連載の依頼があったということで。

最終的にはかなりマニアックなところまで行ってしまい、完全にネトゲ漫画になっていました…

単行本は全5巻です。

寺島令子 墜落日誌全5巻

1巻:墜落日誌1<1992年3月21日>
2巻:墜落日誌2<1994年12月22日>
3巻:墜落日誌 ペンティアム編<1997年11月3日>
4巻:墜落日誌 ネットゲーム編<2002年8月6日>
5巻:墜落日誌 社会科見学編<2008年8月6日>

数年おきに発売されているので、冒頭のように「オリンピックの年に出る」なんて揶揄したものです。実際何の関連もありませんが。

5巻なんて帯に「6年ぶりの…」なんて書かれちゃってるしね。

チューリーちゃんこと夫の人

またの名を、オタク五十嵐氏。

チューリーちゃん

五十嵐氏のおかげもあり、単に面白いというだけでなく、海外でPCを購入するなど興味深いものもありました。

五十嵐氏とは以前勤めていた会社での講演会で、講師としてお越しいただいたのでお会いしたことがあります。なんせ20年ほど前のことなので不確かな部分もあるのですが、インターネットによるビジネスの変化をテーマにした講演だったと思います。

覚えているのが、「顧客が個客化する」「Eメールで帰るコール」ということ。個客化という言葉は使っていなかったかも知れませんがインターネットの発展により、より個々のお客様の声が聞ける、より細分化したニーズに応えるビジネスモデルが生まれてくるといった内容でした。

Eメールは今のように一般化していませんでしたが、奥さんから「帰りに○○買ってきて」と連絡が来たり、帰るコールをするという内容だったと思います。

そんなこともあり、離婚されたことを誌面で知った時はショックでしたね。オタク夫婦の代表的な方達だったので。(勝手に代表にするなと言われそうですが)

墜落と堕落は似ている

オリンピックが開催されたことで、墜落日誌を思い出しました。せっかくなので墜落日誌が連載されていたころに、僕が運営していたWebサイトに掲載していたものを引っ張り出してきました。

安比高原にスキーに行った思い出を、奥さんに墜落風に書いてもらったものです。

墜落日誌

1989年に雑誌「ログイン」にて連載が開始されましたが、当時ログインを購読していたのでリアルタイムで読んでいます。現在ほど日記漫画が多くなかったこともあり、毎回楽しみにしていたのを覚えています。

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