スター・ウォーズ/最後のジェダイが公開されて1ヶ月以上が経ちました。僕もさっそく見に行きましたが、いや~楽しかった。
映画を見た興奮冷めやらぬまま、スター・ウォーズのおもちゃやグッズをちょいちょい買ってます。
ということで、買ってよかったおすすめアイテムを紹介します。
ポカポンゲーム スター・ウォーズ
ハンマーで殴りあって「相手の頭を跳ね飛ばしたら勝ち」という単純なゲーム。
ポカポンゲームと言えば↑これですね。僕が子供のころにも遊んだことがあるので、たぶん30年くらい前からあるのではないかと思います。
ちょっと調べてみたら1979年(昭和54年)に発売されたという情報が見つかりました。今も昔も販売元はエポック社ですね。
で、今回はこれのスター・ウォーズ版でR2-D2とR2-Q5が対決します。
ポカポンゲームのキャラクターの形とR2-D2の形ってピッタリですねぇ。R2-D2のためにあったようなデザインです。
後ろ姿もR2-D2そのもの。
R2-Q5もこのとおり、いい感じです。
ハンマー降り上げてる姿が悪者感あっていいです。
今更こんなアナログゲームなんて…と思うでしょ?
これがね、やってみると面白いんですよ。
マジで...
映画「最後のジェダイ」に負けないくらい興奮しますぜ。
遊ばないときはインテリアとして飾っても良いです。
スター・ウォーズ ロゴディスプレイケース
スター・ウォーズ「フォースの覚醒」のロゴをモチーフにしたコレクションケースです。メタコレやトミカ、6インチフィギュア等が収納・展示できます。
横幅が約38cm、高さが約20cmとなかなかの存在感です。
仕切り版が9枚付属しているので、フィギュアのサイズに合わせて仕切ることができます。
並べてあるのはチェスの駒です。
このケースはメタコレが展示しやすいような構造になっているんだけど、自由に移動できる仕切りのおかげですっきり収納できました。
ちなみにチェスはこれです。駒が反乱軍と帝国軍を模したものになっています。
帝国軍側の駒が残っています。1台のディスプレイケースに全ては収納できませんでした。
そんな時には...
こちら「フォースの覚醒」版、ロゴディスプレイケース。
このとおり、帝国軍もばっちり収まりました。
そして、部屋に設置してみるとこれまたテンションがあがる。
ホームシアターのスクリーンをおろしたら映画館ぽくなっていいかも。ディスプレイケースの中に電飾を付けて光らせるのも面白いかも。
ミレニアム・ファルコン3Dメイズ
スケルトンなミレニアム・ファルコンの中が迷路になっています。
迷路ゲームなのでスタートとゴールがあります。
ルールはスタートからゴールまでの間に、1~12までのチェックポイントを通過します。で、ミスポイントに落ちると減点されるようなんだけど、説明文を読んでも僕には理解できません...
↓ここにルールが書いてあるので興味ある人は読んでみて。
ゴールすると申し訳程度にLEDが光ります。「ああ、エンジン部分を光らせたいんだなぁ」という気概だけは感じますが結果は申し訳程度です。
ゲームとして遊ぼうと思ってはいけません...ルールが理解できたとしても盛り上がるとは思えません。
ディスり気味だけど実は案外気に入ってます。見た目だけはかわいらしくて良いのですよ。
インテリアにいかが?「ミレニアム・ファルコン3Dメイズ」
リモートコントロール BB-8
BB-8のラジコンです。
ちゃんと体がごろごろ転がって移動します。
移動速度は遅めだけど、そのおかげで危なくないので、小さなお子さんでも遊べます。
うるさいくらいしゃべるので、気分はすっかりスター・ウォーズの世界。
本体は単三電池4本、リモコンには単四電池2本が必要です。
説明書には単三アルカリ電池4本と書いてありますが、エネループを使っています。
リモコン操作できるBB-8はいくつか発売されているけど、これは結構おすすめです。(安くて楽しめるという意味で)
つぶらな瞳がかわいい!
他に欲しい物
ブラックシリーズのライトセーバー
「ジェダイの帰還」でルークが使用したグリーンのライトセーバー。ライトセーバーのイメージは青と赤が強いけど、ルークと言えば緑ですねぇ。
欲しい...でも高い。
マグネット Xウイング
こっちはお手頃価格なので、余裕ができたら買いたい。
なにげにAmazonでの評価が良くて気になります。
このマグネットシリーズにはミレニアム・ファルコンやスター・デストロイヤー,タイ・ファイターもラインナップされています。
ファルコンもいいな。
冷蔵庫にと思ったけど、デスクトップPCに飾り付けるの良さそうだ。
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