ドライブレコーダーの取り付け方法

ダイハツ タント(LA600S)にドライブレコーダーを取り付けました。

ドラレコの取り付け自体は簡単なのですが、見た目をよくするために配線を内部に引き込みました。

ケンウッド ドライブレコーダーDRV-240

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必要なもの

・ドライブレコーダー KENWOOD DRV-240

・エーモン 電源ソケット

KENWOOD DRV-240

ケンウッド ドライブレコーダーDRV-240の箱

ケンウッド ドライブレコーダーDRV-240の付属品

国内メーカー製のもので、価格が安いものをと探して購入したのが「KENWOOD DRV-240」です。

DRV-240およびドラレコの取り付け位置については、以下記事を参照してください。

関連記事 ドライブレコーダー KENWOOD DRV-240を購入しました【レビュー】

エーモン 電源ソケット

DRV-240は電源をシガーソケットから取るタイプなので、ダッシュボード内にシガーソケットを増設します。

エーモン 電源ソケット 1554

エーモン 電源ソケット 1554

シガーソケットとヒューズボックスから電源を得るためのケーブルのセット商品です。

使用例です。

エーモン 電源ソケット 1554配線図

僕が使った「エーモン 電源ソケット 1554」は旧製品なので現在は販売されていません。

後継は「エーモン 電源ソケット 1542」になります。

1542は「プラグが緩まないロック機構付」だそうです。

僕が使った1554はプラグが抜けやすかったので改善されたんですね。

取付手順

取付手順と言っても、配線を隠すための作業になります。

手順の概要は以下の通りです。

  1. グローブボックスを外す
  2. ピラートリム(ピラーの内張り)を外す
  3. ヒューズボックスから電源を取る
  4. 配線を通す

※ドライブレコーダー本体は事前に設置してあるものとします。

1.グローブボックスを外す

グローブボックスに入ってるものをすべて取り出します。

グローブボックスは開き過ぎないように爪で止まるようになっています。

次の画像の矢印のようにボックスを押しながら、手前に引っ張ってください。

タントのグローブボックスを外す

両側の爪が外れると手前に大きく開きます。

タントのクローブボックスを外す

ここまでこれば、完全にボックスを取り除くことができるようになります。

2.ピラートリム(ピラーの内張り)を外す

次はピラートリムを外します。

まずはモールを剥がす必要があります。

モールを剥がさないとピラートリムが外せないので、勇気をもってモールを引っ張ってください。

※注意※
モールが劣化しているとボロボロになる恐れもあるので、無理やり引っ張らず優しく扱ってください。

タントのモールを剥がす

矢印の先にあるのが、モールです。

接着はされていないので、引っ張るだけで外れます。

モールが取れたら、ピラートリムの取り外しに掛かります。

タントのピラートリムを外す

画像の矢印の方向に引っ張って、ピラートリム全体を浮かせます。

何ヶ所かが爪で留まっているので、すべて外してください。

特に道具は必要ないと思います。

全体が浮いたら、ピラートリムを上に引き抜きます。

タントのピラートリムを外す

画像の矢印のところに爪があります。

上から下へ差し込むようになっています。

これで、ピラートリムを取り除くことができました。

ピラートリムを外す作業は、車種を問わず似たような感じだと思います。

シエンタでもほぼ同様で、以下の記事に作業風景が載っています。

関連記事 新型シエンタにカーナビを取り付けました【DIY】

3.ヒューズボックスから電源を取る

ヒューズボックスはグローブボックスの奥にあります。

タント ヒューズボックス

シガーソケット用のヒューズを抜いて、エーモンのケーブル付きヒューズに差し替えます。

ヒューズプラーでヒューズを抜きます。

ヒューズプラーはタントのヒューズボックスに付いています。30A (紫色)のヒューズの下にある白いものです。

ヒューズクリップ

抜いたところにエーモンのケーブル付きヒューズを挿し込みます。

タント ヒューズボックス

どの位置がシガーソケット用のヒューズなのかは、グローブボックスの裏面に書いてある図で確認できます。

タント ヒューズ図

「SOCKET 15A」がシガーソケットのヒューズだと思われるので、該当のヒューズを交換しました。

ボディアースは既存のネジに挟んでおきました。

タント ボディアース

増設したシガーソケットに、ドラレコの電源プラグを差し込みます。

シガーソケットの増設

この状態で念のためドラレコの起動テストをします。

起動だけでなく、ちゃんと電源が切れるかも確認してください。(電源入りっぱなしだと車のバッテリーが上がっちゃいます)

OKなら次の作業へ進みます。

シガーソケットを結束バンドで、車のフレームに括り付けます。

タント ダッシュボード内にシガーソケットを増設

プラグが抜けないようにガチガチに留めました。

4.配線を通す

ここまで来たらあとは簡単です。

電源ケーブルは下から上に向かって通さなければならないので、上から釣り上げるようにして通します。

タントに配線を通す

引っぱり出せたら長さを調整しながら、ケーブルをはわせていきます。

ドラレコに電源ケーブルを挿し込んで、フロントガラスと内装の隙間にケーブルを押し込んでいきます。

ドライブレコーダーの電源ケーブルの処理

ピラー内は既存のケーブルと束ねるように結束バンドで留めます。

ドライブレコーダーの電源ケーブルの処理(ピラー内)

ドライブレコーダーの電源ケーブルの処理(ピラー内)

なるべく高温になるボディに触らないようにします。

また、ピラートリムを取り付けた時にケーブルが挟み込まないような位置にしましょう。

配線が完了したら、ピラートリム,モール,グローブボックスをもとに戻します。

どうでしょう?

タントにドライブレコーダを取り付けた

いい感じに取り付けられたと思います。

まとめ

カーナビの取り付けをしようと思ったらかなり大変ですが、ドライブレコーダーの取り付けなら初めてのDIYにちょうど良いのではないかと思います。

プロに頼むとそれなりに費用が掛かります。

お金の問題だけではありませんが、ちょっとチャレンジしてみるだけでいろいろ世界が広がっていくこともあります。

ドラレコを取り付けてみたら「あれ、意外に簡単だった」「次はナビに挑戦してみよう」となるやもしれません。

何事もチャレンジです。

僕はお金を浮かせたい一心ですが...

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