Thrustmaster EVO Racing 32R Leatherのセットアップということで、クイックリリースホルダーの取り付けとファームウェアのアップデートをおこなっていきます。
Thrustmaster EVO Racing 32R Leather
すべてのThrustmaster製ステアリングベースに対応したアドオン ステアリングです。
T598に装着するつもりで購入しました。

付属品等の確認
まずは梱包の状態、付属品の確認をします。
・外箱

・箱を開けたところ

・EVO 32Rを取り出したところ

付属品
・ステアリング本体(EVOハブ取り付け済み)
・ラッチベース用クイックリリースホルダー
・スクリューベース用クイックリリースホルダー
・トルクスレンチ
・ネジ4個
・ゴムパッド(大,小)
・ステッカー1枚
・ドキュメント3枚
ラッチベース用はT598、スクリューベース用はT300RSに接続するためのクイックリリースホルダーです。
ベースに合わせて交換できるように2種類付属しています。
・ステアリング本体(EVOハブ取り付け済み)


・ラッチベース用クイックリリースホルダー

・スクリューベース用クイックリリースホルダー

・トルクスレンチ
・ネジ4個
・ゴムパッド(大,小)
パドルシフトの磁気感度と音レベルの調整用だそうです。(シフト時のカチカチ音が気になる場合付けます)

・ステッカー1枚
・ドキュメント3枚

EVO RACING HUBのセットアップ
以下の手順はゆうぱぱがセットアップをおこなった際のものです。
これからセットアップをおこなう方はファームウェアの確認から実施した方が手間が省けると思います。
一度、最後まで読んでいただくとその意味が分かります。
クイックリリースホルダーの取り付け
T598で使いたいのでラッチベース用を取り付けます。

やることは内部の配線の接続と4カ所のネジ留めだけです。
やること自体は少ないですが、必ず説明書(Thrustmasterのサイトでダウンロードできます)を読んでから実施してください。
この記事は実体験をまとめたものですので、あくまでも参考程度に利用してください。
まずホルダーから黒い配線を引っ張り出します。(強く引っ張らないように)

ホルダーのケーブルをEVO 32R背面のコネクタに挿し込みます。
挿せる形状のコネクタは1カ所しかないので間違うことはないかと思いますが向きには注意してください。

説明書通りに挿し込みました。

配線をうまく丸めてホルダの内部に収めながらホルダーを組み付けます。
配線を挟まないように注意!

組付けたらネジを4本締めます。
ネジには締める順序があります。

ネジは締めすぎないようにしましょう。(マニュアルにそう書いてあります)
これで取り付けは完了です。

ファームウェアのアップデート
EVO 32RをT598に取り付けます。
(T598のセットアップおよびMy Thrustmaster Panelのセットアップは事前に済ませておいてください)
PCにて「My Thrustmaster Panel」を起動します。
T598とそれに繋がっている「EVO RACING HUB」が表示されました。
「EVO RACING HUB」にはアップデートがあるよとのこと。

現在のファームウェアのバージョンは1.55で警告マークが点灯しています。

アップデートを実施するために「APPLY UPDATES」を押しました。
すると次の手順が表示されました。
なんと、内部のUSB(Type-C)端子にケーブルをつないでアップデートを実行しろとな...

せっかく組み立てたのに分解しなければなりません。
ということでクイックリリースホルダーを外してUSBケーブルでPCに接続しました。

USBケーブルで直接リムに接続するとデバイス名は以下のようになりました。

再び「My Thrustmaster Panel」を起動します。
EVO RACING HUBのみが表示されました。

アップデートに進みましょう。
いざ!「APPLY UPDATES」を押します。

最新のファームウェアはVer.2.04とのこと。
次の画面に変わるので注意事項を読んでから「START]を押します。


アップデート中です...
(変な画像ですみません。油断していてスクリーンショットが撮れませんでした。)

ファームウェアの書き込みが終わりました。
次の画像もおかしなことになってしまいました。

切れている部分には「ファームウェアの書き込みが終了しました。デバイスの電源を入れなおしてください」的なことが書いてありました。
しかしEVO RACING HUBには電源ボタンがありません。
一瞬躊躇しましたがUSBケーブルを抜き差ししてみました。
するとファームウェア更新完了画面が...

EVO RACING HUBのバージョンが2.04になっています。

USBケーブルを抜いてクイックリリースホルダーを取り付けます。
はい、『EVO RACING HUBのファームウェアアップデートはクイックリリースホルダーを取り付ける前におこなった方が良い』ということが実証されました。
先に知っていれば...
新ファームウェアがあろうがなかろうが、一旦USB接続して「My Thrustmaster Panel」で確認してみることをオススメします。
これでセットアップの全工程が終了しました。
Let’s Play!

このステアリングめちゃくちゃ感触が良いです。
シュルシュルハンドルできます。



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