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エプソン 超短焦点プロジェクター EB-696UTを買いました

EPSON 超短焦点プロジェクター EB-696UT

ホームシアターのプロジェクターをアップグレードしました。
WUXGA(1920×1200)対応の超短焦点プロジェクター EPSON EB-696UTです。
これでフルHDをネイティブ表示できる環境を手に入れることができました。

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EPSON EB-696UTを選択した理由

EPSON一択という訳ではないのですが、超短焦点プロジェクターでなおかつ(金銭的に)買えそうなものをとなると自ずとEPSONの中古ビジネスモデルになります。

すでにHD画質のプロジェクターは持っているので、今回はフルHD以上が必須条件となります。

機種名 EB-696UT
EB-1440UT
EB-1460UT EB-1470UT EB-700U
EB-710UT
解像度 WUXGA(1920x1200)
方式 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
光源 出力/種別 267W UHE 300W UHE レーザー レーザー
有効光束(白の明るさ:lm) 3,800lm 4,400lm 4,000lm 4,000lm
ランプ寿命(時間) 高:5,000
低:10,000
高:5,000
低:10,000
高:20,000
低:30,000
高:20,000
低:30,000
コントラスト比 16,000:1 16,000:1 2,500,000:1 2,500,000:1
本体サイズ(W×D×H) 474×447×130mm 494×437×172mm
質量 約8.3kg 約8.5kg 約11.4kg 約11.0kg
発売日 2016年12月 2017年1月 2017年10月 2017年10月

中古で手が届きそうなもの(2025/11月現在)は上記くらいかなと思います。
仕様が近いものはまとめてあります。

表に書いてあること以外では「足の有無」が人によっては重要かなと思います。
直置きで設置する場合にはあった方が良いかもです。

EB-696UTの脚

先端に付いている黒い部分です。
天吊りしていた個体の場合、この脚(アジャスター)が付いてこないことがあります。
付属品については出品者にご確認ください。

メルカリ,ヤフオクなどで中古品を探しますが、フルHD以上の超短焦点プロジェクターの出品は少ないです。
そしてレーザー光源のものの方が価格は高めになります。
またレーザー光源は長寿命ですがランプの交換はできないため、極端に使用時間が長いものはオススメできません。(高設定でも2万時間あるので問題になることは少ないかと思いますが)

個人的には枯れた技術の方が安心ということもありランプ式を中心に探していました。

ついに価格が安めのEB-696UTが出品されたので購入できました。
ランプ式だけの機種で比較すれば似たようなスペックなので結局は価格重視で決定しました。

EPSON EB-696UT

EPSON 超短焦点プロジェクター EB-696UT 本体

本体サイズが大きいです。※EB-590WTなどのHD機と比較して
ホームシアターの場合、センタースピーカーと設置場所が重なる可能性が高いので注意が必要です。

HDMI入力が3系統あるなど入力端子は豊富です。
USB端子にはデジカメなどをつなぐことで画像の表示ができるそうですが、まあ使うことは無さそうです。

EB-696UTの入力端子

今回購入した機体には無線LANユニットも付属していました。

操作パネルが本体側面にあります。
最低限の操作は困らないようになっています。

EB-696UT本体の操作パネル


リモコン

EB-696UTのリモコン

2画面ボタンも付いたタイプです。
ポインターを表示して操作することもできます。
このリモコンは単品での入手が難しいかもしれないので付属している機体を購入したいところです。


今回付いてきた付属品です。

EB-696UTの付属品

インタラクティブペンは付属していましたが、タッチユニットは付いていませんでした。
使うことはないのでどうでも良いことですが。

Easy Interactive Functionについて

視聴中、画面左下に「Easy Interactive Functionにエラーが発生しました。」というメッセージが表示されました。
インタラクティブ機能が正しく動作していないことが原因と思われます。
このエラーが発生したときは「お買い上げの販売店に連絡」するようにと説明書には書かれていますが、中古品なので連絡するような先はありません。
機能そのものを利用するつもりがないのでエラーを回避することを考えます。

何らかの接続を確認に行って接続できていないからエラーを発している、と推測するなら接続を解除してやれば良いのではないかと...

複数台同期、タッチユニット電源、USB接続などを確認しました。

その後は出ていないようなので様子見です。

設定については「設置工事説明書」を参考にしました。

EB-696UTの評価

EB-696UTの設置状況

明るさ高の場合はファンの音がうるさいです。
シアターとして使うには許容できる音量ではありません。
明るさを犠牲にしてでも低で使用します。
部屋の電灯を一部つけていても、よほど暗いシーンでなければ普通に見えるので許容範囲かなと思います。
もちろん部屋の照明を消してしまえば低で全く問題ありません。

絞りが動くときに「ガガ」とか「ガーガー」と音がでます。
これは明るいシーンから暗いシーンなどの明暗の移り変わり時に絞りが動くためと思われます。
映像のコントラストを高めるための仕組みではあるものの、このノイズも気になります。
ですのでオートアイリスをオフにしました。
※オートアイリスはカラーモードを「ダイナミック」または「シネマ」に設定しているときに調整できます
これで様子見をします。

僕はDLPプロジェクターが苦手なので液晶プロジェクターしか選択肢がないのですが、可もなく不可もなく十分な画質だと思います。

画質の評価は非常に難しいのですが、ギラツキもなく落ち着いた発色で僕は好きです。

EB-590WTと比較

これまで使用していたEB-590WTと簡単に比較してみます。

EB-590WTは解像度が「WXGA(1280x800)」です。
EB-696UTとの決定的な違いはこの1点です。

画面を見比べると粒子感の違いとなって現れます。
両者を見比べるとEB-590WTは格子状の網目が目立ちます。
やはりEB-696UTの方が滑らかできれいだなという印象になります。

個人的な感想ではありますが、画質はかなり違います。
買い替えて良かったなと思います。

ただ本体を並べてみると大きさがずいぶん違います。

EB-696UTとEB-590WTの本体サイズを比較

EB-590WTは画質的には劣るのですが、ほどほどの本体サイズにほどほどの画質と使い勝手は悪くありません。設置環境によっては欲張らずにEB-590WTを選択するのもアリです。

EB-590WTについては↓をご参照ください。

2025/12/05 ランプ交換

2025年12月5日に新品のランプに交換しました。
EB-696UTに対応した交換用ランプは「ELPLP92」です。

EB-696UT購入時のランプの使用状況は高:3317時間、低:124時間でした。
僕は明るさ低でしか使わないし週末に少し使う程度なので、ランプを交換しなくても10年以上は使い続けられるという想定をしていました。

しかし何気なく交換用ランプのことを調べてみると...エプソンのページに「ELPLP92」は在庫限りと書かれていました。

欲しくなった時に買えないのは困るなと思い、急遽購入することにしました。

ELPLP92

左が新品です。
せっかくなので新品を使います。(保管しておいてランプが新品のままEB-696UTの方がお亡くなりになってしまったら悲しいので)

注意点

これはEB-696UTに限った話ではないのですが、超短焦点プロジェクターはスクリーンの平面性がとても重要となります。

超短焦点プロジェクターの特性上、スクリーンの歪みがものすごく強調されて表示されます。
超短焦点プロジェクターに対応したスクリーンも存在はしていますが高価だったり、設置が困難だったりします。

白い平面の壁があればそこに映すのがもっとも簡単だと思います。

当ホームシアターで使用しているスクリーンは↓に記載されています。

また、エプソンからは家庭向け(ホームシアター向け)の超短焦点プロジェクターも販売されています。
Boseのテクノロジーが搭載されたスピーカーが付いているので、これ一台で手軽にシアターを作ることができます。

では、楽しいシアターライフを!

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